フルードイメージ
従来は、画像サイズを指定してコーディングしていましたが、レスポンシブWEBでは、複数の画面サイズの違うデバイスで表示させるために、画像をブラウザーの内側にキレイに収まるようにしなければなりません。その為に「フルードイメージ(Fluid Image)」を使います。
フルードイメージは、各デバイスの幅に合わせて画像のサイズを拡大、縮小します。
縦横比を保持したままで、画像が拡大、縮小するので、レスポンシブWEBデザインにはかかせません。
(記述例)
img{ max-width : 100%}
※注意
ただし、フルードイメージ(max-width)はInternetExplorer6や7では使用できませんのでご注意を!
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